ロボットと共存。
着々と入り込んで来る。
ロボユニバースエキスポという展示会がニューヨークで行われたとのこと。
ロボットは道徳心や自覚を持たない反面、同じコトを繰り返すことは得意なため、平凡な繰り返し業務などの面倒くさい業務から人間を解放することができる。
展示されているロボットの霊として、安全性に配慮するため人が接触したら触れると即停止するロボットや、地雷と不発弾などの創作に適した平坦でない地面をぐいぐい進むキャタピラロボがある。
また、車椅子なども。
別のニュースで鴻海が、ロボットの導入により労働者を１１万人から５万人まで削減できたというニュースもあるし。
自分がやっている仕事がロボットに置き換えられないようにする、、、ってたいていの業務では難しいと思うけど、、、そこを一生懸命考えて策を練っていかないとやばい時代がもうすぐそこに来ている。
一方上手く乗ると人間は楽しいことを行い、面倒な繰り返しは機械に行わせることにより、トータルの付加価値は高められるはず。
遊びが大切、になるのかしら。
