IoTけん玉。遊びが仕事になる、遊びを仕事にする。
今日の紹介はIoTけん玉!
伝統✕IoTね。
ベイブレードとか流行ったように、
伝統的な遊びの切り口を変えてみるやつ。
高齢者と若者が遊べるツールを作ろうとしたのがきっかけ。
社員は6人。
これからの時代は、なおさら遊びが中心になってくると言われてる。
どゆことかというと、富は機械が生み出す。
今もそうなってて、産業革命以前はただ食べるためだけにほぼ働いていた。
旧来の農家も土日無く年中働き詰め。
それを良しとするプロパガンダで世界は回ってきた。日本では特にそう。
ただそれでも、現代ではほぼ週休2日、場合によってはもっと休んで遊んでる。
それでも世界が回るのは、衣食住にかかる労力が機械化により相対的に軽くなってるから。
家事とかもそうやね。
分業化によるものもあるけどそれはまたいずれ。
ということで何か言いたいかというと。
ただ生きるための衣食住は機械で満たされる。
作業から人は開放される。
結果どういう遊び(≒実体験)を提供できるか、が仕事になっていく。
うーん、ここまで書いて俺のモータ設計はどうしようという気持ちになった 笑
あ、そか。
イメージができた時に、実現する手段があるのか。
トライのコストも限りなく下がってるし(IoTけん玉もクラウドファンディング)、
こちらはこちらで、
色々あそんでいこーっと!