台湾の投資ファームがIoTマーケットに600億円以上投資へ。
ダブルドッグイヤーというけれど。
6億2500万ドルを投資するとのこと。
その資金はどこから集まるのだろーか。
対象は自動運転車や、ビッグデータ、スマートロジスティクス(配送)、クラウドコンピューティング、応用生産(全体的に日本語がまだないのか、、、知らないだけか、、、)。さらに製薬、エネルギー、環境、バイオ技術も視野に入れる。
地域としては北米、中国、日本、ヨーロッパ。
向こう10年に渡るこの分野の成長に期待するとのこと。
そら大きく成長するわな。
モルガンスタンレーはこれらのIoTの分野は年率30%、一方スマートフォンは年率5%しか(といっても高いけど)成長しないと予測している。
勝ち馬に乗る、どころかなんとか先回りする。
日々少しずつ種まき種まき。