セキュリティもビジネスチャンス。
しかもめちゃ市場大きい。250億デバイス。
How to Choose the Safest IoT Device for your Home | Macworld
2020年には250億個のデバイスが世の中に存在すると言われている。
セキュリティ面のリスクはどうしても出てくるのでどう対処するか。
個人レベルでは、
・デバイスやサービスがどのような情報を収集するか確認(子供の生年月日を聞いたりするとか、、、いらんね)
・使用許諾を確認(これはむずいけど、、、)
あたりは必須。
ちなみに使用許諾に関するテストとして、文面の一番下に『この文章読んだら連絡下さい、お金(確か結構な額)あげます』と書いたのに、ほとんど連絡が来なかったとか。
めんどいとか信じれんとかもあるやろけど、そもそも読んでない人が大半でしょう。
そんな中、この記事でもセキュリティ商品が紹介されている。
ネットワークの情報を全て確認し、フィルタリングしてくれるよう。
こういった商品のニーズは非常に高いでしょう。
特に企業ではリスク大。
社員のGPS盗み見れたらいつどこに行ったかが丸見えで、企業間の繋がりもろ見えになっちゃうし。
そらほとんどの社員はまーどうでもいいやろけど社長とかなってきたらダイレクトに効いてくるでしょう。
ということで、この辺りの商品開発はめちゃ進んでると思う。
動向ちらちらっと確認して適宜活用していきましょう。