千のプラトー。三章。
やっとこ三章を読み終えた。
順不同になるけれどここから入る。
3章
BC10000年-道徳の地質学(地球はおのれを何と心得るか)
相変わらず難解。
やっとこ話についていけた?のは
『記号は、ほぼ三種類に区別されている。すなわち、指標(領土的記号)、象徴(脱領土化された記号)、図像(再領土化の記号)というふうに。』(p. 143)
全ては実態があって、それを一度抽象化して、再度具体に落とす。
この構造についてぐるぐる色んなことを書いてある、、、、
あかん、出直してきます、
が、
読む人がもしおられれば、上のページと行が要約に近いかな?と思うのでご参考まで!
まー要約という概念がこの本に通じるかは、謎、、、、