介護ロボットの未来。
ロボット活用の方向性。
http://mainichi.jp/articles/20160511/mog/00m/040/002000c
老老介護という言葉も先般取りざたされているように。
介護では心と身体両方が疲弊する。
せめて身体だけでもフォローしたい。
人型に限らずジャケット型のようにしたりとか簡単に使えて楽に補助してくれるロボット。
この記事でも車椅子に変形するベッドが取り上げられている。
色々な取り組みはスタートしているようで。
ヘルパーさんの声を拾い上げて技術につなげる。
少しでも楽に、快適に。
そんな未来が現実に近づいているのは凄いことだと思う。