歩数計と心拍計を超える人体センサー。
病院とかでも。
従来のセンサーは、心拍数や歩数など一つの信号を取ることが多く、例えば乳酸値のような化学的な信号は得られないものがほとんど。
心拍数と乳酸を同時にできるウェアラブルセンサーはアスリートのパフォーマンス向上に有利だと考えられている。
こういうニュースはアメリカ発が多いなーと思ってたら英語のニュース中心に見てるからか。
いや、中国もちょろちょろ飛び出してくる。
日本も良くある、か。日本語の情報が中心になるけど、アメリカが英語で発信しているのと方法は同じやもんな。
もっと新興国でも面白いことは起きているのだろうか。
インドで学生が自動運転自転車に取り組んでいたりしたな。
ライバルの動きばっかりみてても仕方がないけど、世界の潮流はある程度概観していたいところ。
とりあえずはブログから始まり。
その道のプロに会いにいこう。